道後温泉に火の鳥、到来

オリジナルアニメーション
「火の鳥"道後温泉編"」
プロローグ・第1話公開中

「火の鳥”道後温泉編”」作品解説

明治の改築から125年を経た道後温泉本館は、重要文化財の公衆浴場として日本で初めて、営業しながらの保存修理工事を行っています。松山市では、その期間中しか楽しむことが出来ないプレミアムなコンテンツを続々発信する「道後REBORNプロジェクト」を展開中。日本のマンガ・アニメーションの先駆者・手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」とコラボレーション。本館の北面、二の湯入口の2階に登場した火の鳥のオブジェを中心に夜は道後温泉本館プロジェクションマッピング「道後温泉×ネイキッドMESSAGE -火の鳥、到来-」が行われています。そして、手塚プロダクションの制作による、新たな「火の鳥」の物語となる、オリジナルアニメーション「火の鳥”道後温泉編”」が、ついに公開。道後温泉に残る神話時代の大国主と少彦名の伝説を描いたプロローグ「大国主と少彦名」と、飛鳥時代の聖徳太子、来浴の伝説を題材にした第1話「聖徳太子、来浴」。豪華声優陣は、道後温泉の守り神、大国主役につるの剛士(俳優)、少彦名役に三森すずこ(声優)、火の鳥役を水樹奈々(声優)。火の鳥の原作のように、神話時代から飛鳥時代まで時空を超えて火の鳥がそれぞれの時代に永遠のエネルギーと彩りを添えて行きます。原作にも登場する猿田彦も登場。楽しみながら歴史も学べ、道後温泉に入浴したくなるアニメーション作品となっています。

大国主(オオクニヌシ):つるの剛士少彦名(スクナヒコナ):三森すずこ
聖徳太子:田所陽向 猿田彦:小村哲生・火の鳥:水樹奈々

監督・絵コンテ:吉村文宏脚本:増本庄一郎西村太佑
キャラクターデザイン・作画監督:瀬谷新二音楽:野見祐二
音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ
アニメーション制作:手塚プロダクション
制作:ポニーキャニオン本編:7分46秒©手塚プロダクション/ 2019松山市

『大国主と少彦名』
『聖徳太子、来浴』

プロローグ「大国主(オオクニヌシ)と少彦名(スクナヒコナ)」2分34秒

日本書紀や古事記にも登場する、道後温泉の守り神の伝説をアニメ化。

その昔・・・国造りのため諸国を漫遊する二人の神様がいた。大きな方がオオクニヌシ。で、その足元には、スクナヒコナ。旅の途中で病になってしまったスクナヒコナを癒すために温泉を探すオオクニヌシ。と、そこに大空から舞い降りたのは、まばゆい光をまとった火の鳥だった。火の鳥は二人にある使命を託すのだった・・・。

『大国主と少彦名』
『大国主と少彦名』
『大国主と少彦名』
『大国主と少彦名』

第1話「聖徳太子、来浴」5分12秒

万葉集を通じ令和の新元号とも所縁の深い、道後温泉の聖徳太子の伝説をアニメ化。

法興六年(西暦596年)道後のまちを見下ろす湯の岡にて、椿の花を愛でる男がいた。このお方こそ、後に聖徳太子と呼ばれる厩戸皇子。推古天皇の摂政となってからの激務の日々。すっかりくたびれてしまった厩戸皇子が道後温泉でつかの間の休息をとっていた。そこに白鷺のような一羽の鳥が舞い降りた。その鳥は厩戸皇子に何かのメッセージを伝えるのだった・・・。

『聖徳太子、来浴』
『聖徳太子、来浴』
『聖徳太子、来浴』
『聖徳太子、来浴』

道後温泉本館は保存修理工事中ですが、
入浴ができ、
源泉かけ流しの道後温泉を楽しめます

三千年の歴史を誇る名湯“道後温泉”
明治27年改築当時を彷彿とさせる浴室として楽しめます。
石造りの浴室に砥部焼の陶板画が飾られ、
大きな円柱形の「湯釜」と呼ばれる湯口が鎮座する浴槽は、
道後温泉本館の独特な雰囲気を作り出しています。

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